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第69回(2014年)年次大会
物理と社会シンポジウム
福島第一原発事故への学術の関わり 〜 3年間の活動と今後

29日 BC会場 29pBC 13:30-17:30


1. シンポジウムの趣旨説明
    日本物理学会会長 斯波弘行


2. 福島第一原子力発電所の現状と課題
    名大工 山本章夫


3. 汚染水問題と海洋拡散の状況
    原子力機構・原子力基礎工学研究部門 小林卓也


4. 事故後初期の放射性物質の環境汚染状況
    東大原子核センター 大塚孝治


5. 福島の内部被曝と外部被曝
    東大理 早野龍五


6. 被災動物の包括的線量評価事業の立ち上げと経過報告
    東北大加齢研 福本学


7. 放射線測定データアーカイブズへの道
    名大STE研 伊藤好孝


8. おわりに
    日本物理学会副会長 兵頭俊夫



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